「球児の春」が始まった。第136回北信越高校野球県大会(県高野連、新潟日報社主催)が28日午前、県内5球場で開幕した。冬を越してたくましくなったナインが青空の下で躍動した。

 連合チームを含む83チームが出場。6月に本県で行われる北信越大会出場の四つの枠を懸けて争う。

 新発田市の五十公野公園野球場では午前10時、新潟西-加茂農林の試合がプレーボール。両チームから熱い声援が送られる中、選手たちははつらつとしたプレーが見られた。

 球場の周囲では山桜が新緑に彩りを添えていた。スタンドでは熱心な高校野球ファンが観戦。阿賀野市から自転車に乗って訪れた男性(77)は「いい天気で野球日和。毎年...    
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