高校野球の第69回春季関東地区大会群馬県予選は29、30の両日、高崎城南球場で準々決勝が行われる。顔ぶれは順当に勝ち上がった前橋育英、常磐、高崎、健大高崎のシード4校と前橋東、農大二、伊勢崎清明、桐生南のノーシード4校。上位2校に与えられる関東大会(5月20日開幕、茨城)の出場権を懸けた争いは、いよいよ佳境を迎える。 《前橋育英―常磐》シード対決は投手力に注目  シード同士の対決は投手力に注目。前橋育英は球威と鋭い変化球が武器の右腕皆川喬涼が2試合14回で6安打、自責点1と好投。常磐の左腕仙波涼人は3試合24回?で21安打を許しながらも自責点3と、要所で粘り強い。本塁打1本を含...    
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