第89回選抜高校野球大会に出場する県勢の熊本工と秀岳館は16日、甲子園練習に臨み、聖地の雰囲気やグラウンドの感触を確かめた。

 午前11時半から練習だった秀岳館ナインは、廣部就平主将の「いくぞ」の掛け声とともにグラウンドに飛び出した。高田商(奈良)との1回戦(22日午前11時半予定)に向け、走者を置いた実戦形式のノックで、守備位置や外野からの中継プレーを確認。鍛治舍巧監督は「連係でいまひとつな部分もあったが、気をつけるべき所が分かったので良い練習になった」と話した。

 初めて甲子園の土を踏んだ左翼手の山下竜哉は「緊張もあって送球が多少ずれた。本番は風が強い可能性もある。しっかりイメ...    
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