高知県の明徳義塾ナインは3月16日、出場校に30分ずつ割り当てられた甲子園練習に臨んだ。4季連続出場ながら、初めて足を踏み入れた選手も多く、独特の形をしたグラウンドの広さなどを、短い時間で徹底的にチェックした。

 開始のサイレンが鳴り、佐藤部長が内野ノックを始めた頃、外野陣は左翼ポール際に移動。内村コーチが三塁後方から、フェンスに当たる速いゴロを打ち始めた。

 その後、外野陣全員が中堅付近、右中間付近と移動して、クッションボール処理の練習を7分ほど。さらに、後方への大きなフライの練習。サイレンから15分後、内野ノックと同時に終了し、シート打撃に移った。

 初戦の相手、早稲田実業(東京...    
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