勝負強さが光り、昨秋は打率と打点でチーム一。多治見戦では一回に先制打を放ち、春夏甲子園で報徳史上最多となる21得点の口火を切った。3番片岡は「チャンスで回ってくる気しかしない」とここぞの一打を誓う。

 神戸市立押部谷中時代は硬式の「神戸須磨クラブ」でプレーし、主につなぎの2番打者。報徳でも現チームの発足直後は8番で「めちゃくちゃ怒られていた」という。反骨心を燃やし、毎晩、風呂上がりに寮の玄関で約1時間バットを振った。

...    
<記事全文を読む>