第89回選抜高校野球大会第5日は24日、甲子園球場で1回戦3試合が行われ、早実(東京)、静岡、東海大福岡が2回戦に進出した。7年ぶり4度目出場の神戸国際大付(兵庫)は東海大福岡に1-2でサヨナラ負けを喫し、2005年以来、12年ぶりの1勝はならなかった。

 神戸国際大付は九回1死一、二塁から悪送球で決勝点を許し、痛恨のサヨナラ負け。先発黒田は力投したが、打線が4安打と振るわなかった。

 早実は2点を追う九回、内野ゴロと押し出し四球で同点とすると、十回2死三塁から野田の中前適時打で勝ち越し、明徳義塾(高知)に5-4で逆転勝ちした。

 静岡は序盤から打線がつながり16安打の猛攻で、21世...    
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