◆滋賀学園6-2東海大市原望洋 粘って、粘って、ついに打った-。選抜高校野球大会三日目の二十二日、初戦を迎えた滋賀学園(東近江市)は東海大市原望洋(千葉)と対戦し、三時間の激闘を6-2で制した。延長十四回表、真藤司選手らの四連打などで一挙4点を奪って試合を決定付け、五百人超の大応援団を沸かせた。二回戦は大会七日目第二試合(二十六日)で、福岡大大濠(福岡)と対戦する。◆狙い的中、突き放す 真藤選手 十四回表、滋賀学園は敵失で決勝点を奪い、なお1死二塁。畳み掛ける好機に一番打者の真藤司選手(三年)に迷いはなかった。「初球から甘い球が来るぞ」 狙い通り、真ん中直球を思い切り振り抜くと、...    
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