甲子園球場で十九日に開幕する第八十九回選抜高校野球大会に二十一世紀枠で出場する多治見(多治見市坂上町)は、大会二日目の二十日、第二試合(午前十一時半開始予定)で、報徳学園(兵庫県)と対戦する。十八日、多治見の高木裕一監督(54)と報徳学園の永田裕治監督(53)が対談し、初戦に向けて意気込みを語った。接戦が予想される中で、いかに相手投手を切り崩せるかが見どころとなりそうだ。

 -相手校の印象は <高木監督> 関西を代表する強豪校。何とかロースコアの試合に持ち込みたい。

 <永田監督> 二十一世紀枠とはいえ県大会で優勝している実力がある。接戦で競り合いに勝てるかが鍵。

 -相手の注目選手...    
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