第89回選抜高校野球大会で大阪桐蔭との2回戦を翌日に控えた静岡は26日、西宮市の大阪ガス今津総合グラウンドで約2時間練習した。相手は春夏通算5度優勝の強豪だが、ナインに気負いはなく、落ち着いた雰囲気で調整した。

 「粘ってつなぎ、足も生かして積極的な攻撃をしたい」と栗林監督。フリー打撃では相手の主戦徳山を想定し、ピッチングマシンの140キロの直球や高速スライダーを打ち込んだ。森は「初戦は気づかないうちに体に力が入っていた。力みが抜けていい状態でできる」と話す。

 徳山はフォークも操るが、森は「(2年前の選抜で投げた)村木さんのフォークを見てきたので対応できると思う」と心強い。成瀬も...    
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