19日開幕の選抜高校野球大会に出場する静岡は14日午後、京都府久世郡のNTT淀総合運動場野球場で練習に打ち込んだ。前日夜に大阪入りした選手は約3時間半、守備や打撃練習を精力的にこなした。

 気温が低く風が強い悪条件もあって、最初の守備練習ではミスも出た。栗林監督は「自分たちのグラウンドでやっていると思うな」とナインを引き締めた。丸田は「甲子園でもどういう条件になるか分からない。現地の気候に対応しながらいい準備をしたい」と、冷静に先を見据えた。

 午前中は甲子園練習を見学した。「球場の雰囲気を体感できて良かった」と前田。初戦の相手、不来方(こずかた、岩手)の練習もチェックし「投手が思...    
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