昨夏の全国高校野球選手権(甲子園)に出場した常葉菊川高野球部の3年31人が2日、菊川市の同校で卒業式に臨み、それぞれの夢に向かって一歩を踏み出した。

 高校通算48本塁打を記録した強打者、栗原健外野手は東都大学野球の亜細亜大に進み、4年後のプロ入りを目指す。既に2月14日から2週間の鹿児島キャンプに参加し、3試合に先発出場。初安打で左中間に三塁打を放ち、パワーとスピードをアピールした。

 「菊川の仲間に負けられない。初球からフルスイングのスタイルを貫き、リーグ戦に出て首位打者を目指す」と栗原選手。同じく亜細亜大に進む前主将の赤井啓輔内野手も「3年間は人生の財産。菊川の仲間と神宮で再...    
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