選抜高校野球大会は24日に第5日を迎え、第1試合の地元・兵庫の神戸国際大付(神戸市垂水区)に加え、高校球界屈指の強打者清宮幸太郎選手(17)の早実(東京)が登場。球場周辺では前日からファンが列を作り、盛り上がりを見せた。

 午前8時の開門までに、前日の2・7倍の3600人が並び、徹夜組も58人に上った。

 3塁側ゲート前には「国際カラー」の青いジャンパーなどで身を包んだ応援団も待機。門が開くと同時にアルプス席へなだれ込み、大きな声援を送った。

 第2試合で早実が陣取った1塁側。前日午後6時半から並んだという神戸市北区のサービス業山本恵三さん(36)は「(清宮選手の)声が聞きたい。浜風...    
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