第89回選抜高校野球大会に出場した高知県四万十市の中村高校野球部の選手やマネジャーら21人が3月23日、四万十市役所を訪問し、中平正宏市長に試合の成果を報告した。山本泰生主将は「地域の応援のおかげで最後まで楽しくプレーできた」と大声援に感謝した。

 四万十市役所応接室に入った選手らを、中平市長は拍手で迎えた。前橋育英高校に1―5で敗れた20日の1回戦、九回表に勝ち取った初得点が話題になり、横山真哉監督は「次の挑戦につながる1点になった気がしてならない。部員みんな、もう一度あの場に立ちたいという強い思いを持っている」と再び甲子園を目指す決意を述べた。

 試合を振り返り、北原野空(のあ...    
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