高知県の中村高校は開会式を終えた3月19日午後、大阪府東大阪市の花園セントラルスタジアムで約2時間、打撃中心の割り当て練習を行った。前日まで宿舎で静養していた4人が合流。久々に16人全員がそろい、20日の初戦、前橋育英高校(群馬)戦に向け最後の調整に取り組んだ。

 午後1時から始まった割り当て練習は、いつも通り内外野のノックから入り、フリー打撃を行った。

 3月、卒業式を終えた元エースの渡辺大晴さんが打撃投手を担当。北原や大崎、岡上らがセンター方向を中心に鋭い打球を飛ばしていた。静養していた捕手の中野や一塁手の武田もコンパクトなスイングを見せ、ブランクを感じさせなかった。

 練習を終...    
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