第89回選抜高校野球大会第4日は23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦3試合を行い、5年ぶり10度目出場の作新は48年ぶり2度目出場の帝京五(愛媛)を9-1で破り、史上5校目の夏春連覇に向けて好スタートを切った。(3、14、15面に関連記事) 作新は初回、2死一塁から4番中島淳(なかじまじゅん)、5番相原光星(あいはらこうせい)、6番加藤翼(かとうつばさ)の3連続長短適時打で3点を先制。三回も8番大久保湧史(おおくぼゆうし)、9番大関秀太郎(おおぜきしゅうたろう)の連続適時打、四回は中島、相原の連続適時二塁打で2点ずつ追加し、早々と試合の大勢を決めた。

 先発したエース左腕...    
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