19日開幕の第89回センバツ高校野球大会に5年ぶり10度目の出場を果たした作新学院高ナインが14日、夏春連覇に向け甲子園へ出発した。

 JR宇都宮駅では午前9時から2階コンコースで出発式が行われ、OBや父母、学校関係者など約100人が詰め掛けた。整列した31人の選手を前に、福田富一(ふくだとみかず)知事は「思う存分、甲子園で『作新旋風』を吹かせてほしい。爽やかな風を栃木で待っています」とエールを送った。

 船田元(ふなだはじめ)学院長は「重圧もあると思うが、それをエネルギーに変えてほしい」と激励。添田真聖(そえだまさと)主将は「皆さまへの感謝の気持ちを力に変えて頑張っていきたい」と...    
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