第89回選抜高校野球大会に出場する宇部鴻城野球部の選手と関係者が10日、山口県庁を訪れ、村岡嗣政知事に健闘を誓った。2年生で内野手の嶋谷将平主将(17)と藤永隆士部長(46)、戸倉昇校長(65)、塔野仁三朗後援会長(69)の4人が出場を報告した。村岡知事は「甲子園で思う存分に力を発揮して勝ち進んでほしい。山口県の皆さんに元気を与えてもらえるはつらつとしたプレーを期待している」と激励し、嶋谷主将に記念品として硬式球2ダースを贈った。宇部鴻城は昨秋の中国地区大会を制すなどし、2年ぶり3回目のセンバツ出場を決めた。センバツではまだ勝利がなく、まずは初戦突破を目指し、全国制覇を目標に掲げ...    
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