米原市の伊吹高校書道部は、来月十九日に開幕する選抜高校野球大会の入場行進に使われるプラカードに、滋賀学園(東近江市)を含む近畿三校の校名を揮毫(きごう)した。部長の二年多賀帆乃花さん(17)は「滋賀学園と心を込めて書いた。一つでも上を目指してほしい」と話している。

 伊吹高書道部は、コンクールで多くの入賞歴のある実力校。部員十八人がすべて女性のため、「書道ガールズ」とも呼ばれる。

 揮毫は「書の甲子園」といわれる国際高校生選抜書展団体の部で地区優勝した全国の高校に割り当てられる。

 近畿地区では伊吹高が五年ぶり、三回目の大役を担うことが決まった。文字は各学年の部員の代表が書いた。半紙...    
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