春の選抜高校野球大会に出場する多治見高校(多治見市坂上町)を盛り上げようと、JR多治見駅の改札口に二十四日、「旋風を巻き起こせ!燃えろ多治見高等学校」などと書かれた横断幕がお目見えした。

 設置期間は出場期間中ずっと。大きさは縦約二メートル、横約十メートルで、改札口の正面にある陶壁上部を覆うように設置された。

 横断幕は赤色を基調とし、文字は白色や黄色。市が立ち上げた応援プロジェクトチームがデザインした。制作費と設置費は計十三万円ほどで、甲子園出場後援会が負担した。市の担当職員は「駅を利用する人が見て、ますます機運が盛り上がっていってほしい」と話した。

 (篠塚辰徳) <記事全文を読む>