高校野球の甲子園大会に春夏通算13度の出場を果たした日本文理高校(新潟市西区)の大井道夫監督(75)が3日、退任する意向を明らかにした。時期について、大井監督は今夏の全国高校野球選手権大会後に身を引く考えを示したが、学校側は「3月いっぱい」としており、今後協議する。

 大井監督は宇都宮市生まれ。宇都宮工高校、早稲田大などでプレーし、1986年に日本文理高校の前身、新潟文理高校の監督に就任。甲子園には97年夏に初出場し、2009年夏に県勢初の準優勝、14年夏に4強入りに導いた。

 後任には鈴木崇コーチ(36)=五泉市出身=が就く。

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