呉の地で、固く閉じていたつぼみが開こうとしている。創部10年目の呉高は初出場した秋の高校野球中国地区大会で準優勝。今春のセンバツを視界に捉えた。悲願だった初の甲子園。実現すれば、呉市の高校では1963年の呉港高以来、54年ぶり。選手は吉報を信じて力を蓄えている。

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