第89回選抜高校野球大会(3月19日から12日間・甲子園)に2年連続3度目出場する創志学園は、出場決定から一夜明けた28日、岡山市の練習場で甲子園に向け本格始動した。

 午前8時から約7時間、トス打撃やノックなど基礎的なメニューをじっくりとこなした。山本蒼主将(2年)は「センバツが決まりチームの雰囲気が締まった。全国の強豪と対等に戦えるようにここから力をつける」と気持ちを新たにした様子。

 冬場は体づくりに加え、「試合での役割」を意識してトレーニングを積んできた。打線で「つなぎ役」となる井上拓哉(同)は、この日もティー打撃で流し打ちを徹底。「自分のやるべきことを確実にし、攻撃に勢い...    
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