兵庫県内歴代最多の甲子園20勝を誇る名監督が、ノックバットを置く。27日、今春の選抜大会限りでの退任を明らかにした報徳高の永田裕治監督(53)。1994年の就任以来、23年間で計18回の甲子園大会に導いた歴戦の将は「最後は一日でも長く甲子園にいたい」と花道に向かう。

 この日、選抜大会出場が決まったナインを前に意を決して告げた。「君たちに報告がある。この春をもって最後の采配にしたい

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