第89回選抜高校野球大会(3月19日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会は27日、大阪市内で開かれ、兵庫の神戸国際大付と報徳が選出された。神戸国際大付は7年ぶり4度目、報徳は3年ぶり21度目の出場となる。

 神戸国際大付は昨秋の県大会で優勝し、続く近畿大会も3勝を挙げて準優勝と躍進した。2試合連続でコールドゲーム勝ちした打力のほか、エース黒田倭人投手の安定した投球など、高い総合力が評価された。選抜大会の最高成績は2005年のベスト4。

 報徳は県大会で準優勝。近畿大会は1回戦で東山(京都)を破り、ベスト8の一角を占めた。選考では機動力を生かした攻めや、準々決勝で滋賀...    
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