県内のアマチュア野球団体で組織する県青少年野球協議会は14日、松本市内で第1回県ベースボールサミットを開き、昨夏の第98回全国高校野球選手権大会で作新学院高(栃木)を54年ぶり2度目の優勝に導いた小針崇宏監督(33)が講演した。

 小中学生、高校生を教える野球指導者約600人が参加。小針監督は、就任後初めて甲子園に出場した2009年夏の初戦で長野日大高(長野市)に敗れ、「勝負の厳しさ、自分の甘さを思い知らされた」とし、敗戦を教訓に、守備と走塁の練習に時間を費やし、「安定感がある、自滅しないチームづくりを目指した」と振り返った。

 練習試合で凡打した直後に素振りをすることで打撃力アッ...    
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