第89回選抜高校野球大会(3月19日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会は27日、大阪市内で行われる。県勢では秋季関東地区大会準優勝の東海大市原望洋の7年ぶり2度目の選出が濃厚。高校球界屈指の強打者、清宮幸太郎を擁する早実(東京)や、戦力以外の特色が加味される21世紀枠で、40年前に部員12人で準優勝して「二十四の瞳」と呼ばれた中村(高知)が選ばれるかなどに注目が集まる。

 一般選考は北海道1、東北2、関東・東京6、北信越2、東海2、近畿7(神宮大会枠1を含む)、中国・四国5、九州4の29校を地区別に選出、21世紀枠は3校を選ぶ。

 27日は午前9時から21世紀枠候...    
<記事全文を読む>