第89回選抜高校野球大会(3月19日から12日間・甲子園)出場決定から一夜明けた28日、作新ナインは同校グラウンドで練習に汗を流し、5年ぶりの「センバツ」に向けて気持ちを新たにした。

 晴れ渡った冬空の下、午前9時に練習がスタート。この日、小針崇宏(こばりたかひろ)監督は県外での講演会出席のため不在だったが、選手たちは前日の興奮から一転、冷静さを取り戻し、走り込みやサーキットトレーニングで体を温め、「もっと行けるだろ」「いい追い込みだ」などと声を掛け合って互いを刺激。午後はキャッチボールやバッティング練習をこなした。

 添田真聖(そえだまさと)主将は「今まで以上に練習に気持ちが入っ...    
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