10月に56歳で急逝した京都翔英高硬式野球部の浅井敬由監督を偲(しの)ぶ会が16日、同高で行われた。全校生徒や野球関係者ら約千人が参列し、就任1年目で同高初となる夏の甲子園出場に導いた浅井監督の優れた功績や人柄を偲んだ。

 浅井監督は京都2位で出場した秋季近畿高校大会初戦からわずか1週間後の10月30日、大動脈解離で亡くなった。突然の死を悼むため学校が呼び掛け、大勢の関係者が集まった。

 会場の体育館にはユニホーム姿の監督のパネル写真が掲げられた。初制覇した7月の全国高校野球選手権京都大会での優勝インタビューの様子など生前の様子が上映された。生徒を代表して生徒会長の宮川一魁さんが「...    
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