静岡市立高野球部の創部70周年記念式典が10日、静岡市内のホテルで開かれた。OBや現役生徒、来賓ら約200人が出席。70年の歴史を振り返り、一層の飛躍を誓い合った。

 同校野球部は1946年に創部し夏2回、春1回の甲子園出場を果たした。大橋誠OB会長は「若い世代の卒業生の頑張りは誇らしい。70周年をさらなる発展の一歩と位置付けたい」とあいさつ。記念品として野球部に得点ボードを寄贈した。

 記念講演では、アトランタ五輪で日本代表監督を務め、ヤマハを都市対抗優勝に3度導いた県野球協議会会長の川島勝司氏が登壇。指導経験を踏まえ、勝つためのチームづくりについて意見を述べた。「一人一人が目的...    
<記事全文を読む>