1962年に作新を史上初の甲子園春夏連覇に導き、19日に83歳で亡くなった作新硬式野球部の元監督、山本理(やまもとおさむ)氏の告別式が24日、宇都宮市上欠町の「悠久の丘」でしめやかに営まれた。季節外れの雪が降りしきる中、教え子ら約200人が参列し、作新だけでなく本県高校球界発展の基礎を築いた名将との別れを惜しんだ。

 告別式には春夏連覇当時のメンバーや今夏54年ぶりの甲子園優勝に導いた小針崇宏(こばりたかひろ)監督、10月のプロ野球ドラフト会議で日本ハムから2位指名された早大の石井一成(いしいかずなり)内野手らOBのほか現役選手も参列。元巨人の江川卓(えがわすぐる)氏も告別式前に...    
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