県高校野球連盟(奥山雅信会長)は8日、山形市の県スポーツ会館で理事会を開き、来春開催される第89回選抜高校野球大会の21世紀枠出場校の本県候補として、山形南の推薦を決めた。

 山南は夏の甲子園大会に過去5回出場。1980(昭和55)年を最後に甲子園から遠ざかっているが、今年は春季と秋季の県大会でベスト8に入るなど、近年は実力校の一角を占めている。県内有数の進学校でもある。県高野連では推薦理由として、文武両道を志し、グラウンドをラグビー、サッカー、ハンドボール部と共用する施設面のハンディを乗り越え、部員一丸となり工夫を凝らして練習している―などと評価した。

 今後、東北6県の高野連役...    
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