第66回県高校野球秋季大会は2日、コザしんきんスタジアムで準決勝が行われた。第1試合は第1シードの美来工科が那覇を8―1の八回コールドゲームで下し、前身の中部工業時代を含め初の決勝進出を決めた。第2試合は興南が知念を1―0で破って2年連続14度目の決勝進出を決めた。美来工科と興南は、来春の選抜大会(春の甲子園)の重要な選考資料となる九州大会(22~27日・大分県)の出場権を獲得した。

 決勝は8日午後1時から同球場で行う。

 美来工科は四回までに3―0とリードして主導権を握り、八回に古謝僚人の走者一掃の三塁打で試合を決めた。

 興南は七回2死一塁から代走の里魁斗が盗塁し、悪送球が重な...    
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