秋季県高校野球大会の決勝が十日、さいたま市大宮区の県営大宮公園球場であり、浦和学院が延長十一回の末、4-3のサヨナラで花咲徳栄を破り、3年連続15回目の優勝を果たした。同大会決勝で延長戦が行われたのは16年ぶり。

 (牧野新) 両校は、二十二日から栃木県で開催される関東大会に出場する。浦和学院は3年連続17回目、花咲徳栄は2年連続11回目の出場。関東大会の結果は、来春のセンバツ出場校の選考で重要な参考資料になる。

 浦和学院は序盤から追う展開。2点差の六回、蛭間拓哉選手(一年)の二塁打を足がかりに連続押し出しで同点に追い付いたが、七回に1点を奪われ再びリードを許した。しかし、九回に...    
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