来春の選抜大会出場につながる高校野球の秋季関東地区大会群馬県予選は、1日に桐生球場で準決勝2試合が行われ、関東大会の出場権を懸けて4強が激突する。いずれも強豪私立校にノーシードの公立校が挑む構図となった。4校のこれまでの戦いぶりを振り返りながら、準決勝の見どころを紹介する。◎健大 充実の投打/接戦に強さ 高経附健大高崎―高経附 戦力が充実する健大高崎は、準々決勝まで3試合でわずか1失点。対する高経附は大敗を喫した西毛リーグの雪辱に燃える。

 健大は右横手伊藤敦紀が防御率0・00と安定している。打線も打率4割近い小野寺大輝が単打で好機を広げ、打率5割の主砲、山下航汰も4打点を挙げる...    
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