四国秋季高校野球は10月30日、松山市の坊っちゃんスタジアムで帝京五(愛媛2位)―明徳義塾(高知2位)の決勝を行い、明徳が11―2で帝京五を下し、6年ぶり8度目の優勝を果たした。高知県勢の優勝は2012年の高知以来4年ぶり。

 明徳は初回、2四球と敵失などで得た1死満塁から4連続長短打で一挙6点。前日の準決勝と同様、序盤で勝負を決めた。4試合連続で先発した左腕北本が八回までに8四球を与えながらも、許した安打はわずか2本で無失点投球。最終回は今大会初登板の1年生市川が4安打を浴びて2点を失ったが、大量得点に守られ、危なげなく試合を締めくくった。

 優勝した明徳は明治神宮大会(11月1...    
<記事全文を読む>