来春の選抜大会出場の参考となる第六十九回秋季東海地区高校野球大会は二十九日、静岡市の草薙球場で準決勝二試合があった。中京大中京(愛知一位)と至学館(同三位)の県勢対決は、至学館が4-3で制し、初の選抜大会出場を有力にした。三十日の決勝は、同球場で午前十時から静岡(静岡三位)と対戦する。◆至学館4-3中京大中京 至学館が終盤で勝負強さを発揮し、試合を優位に進めた中京大中京にサヨナラ勝ち。

 至学館は3点を追う八回、大谷の犠飛で1点を返すと、続く九回に敵失と死球で2死1、2塁の好機を迎え、新美、中根の連続安打で3点を加えて試合を決めた。投手陣は川口、新美の2人が要所を抑えて粘投した。...    
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