来春の選抜大会(甲子園球場)の選考資料となる第139回九州地区高校野球大会第4日は27日、大分市の別大興産スタジアムで準決勝2試合を行った。県勢の秀岳館は福岡大大濠に0-5で完封負け、熊本工も東海大福岡に1-2で惜敗した。

 秀岳館は四回、先発の田浦文丸が5安打を浴び3点の先制を許すと、七回には2番手川端健斗が味方の失策も絡み2失点。攻撃陣も散発5安打に抑えられた。

 熊本工は三回、1死二、三塁から1番綾晃平の犠飛で先制。しかし四回、先発の山口翔が先頭打者に内野安打を許すと、1死三塁とされた後、中軸の連打で2点を失い逆転された。

 最終日の28日は正午から、同球場で決勝が行われる。(...    
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