来春の選抜大会(甲子園球場)の選考資料となる第139回九州地区高校野球大会第3日は25日、大分市の別大興産スタジアムなどで準々決勝を行った。熊本大会を制した秀岳館は6-1で鵬翔(宮崎1位)を破り、2位の熊本工は3-2で佐賀商(佐賀2位)に競り勝って、いずれも選抜大会出場が有力視される4強入りを果たした。

 秀岳館は0-1の二回、幸地竜弥の左翼へのソロ本塁打でまず同点。さらに1死二、三塁と攻め立て竹輪涼介の2点適時打と田浦文丸の適時二塁打で4-1とした。五回には山下竜哉が2点本塁打を放った。

 熊本工は1-1の五回1死一、三塁から八木田武洋の犠飛で勝ち越すと、六回には、三塁打で出塁し...    
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