第69回秋季関東地区高校野球大会は24日、宇都宮市の栃木県総合運動公園野球場と宇都宮清原球場で準々決勝4試合が行われ、群馬県予選1位の前橋育英は慶応(神奈川1位)に4―3でサヨナラ勝ち、2位の健大高崎は横浜(同2位)を5―2で下してそれぞれ4強入りした。両校は来春の選抜大会出場が有力となり、県勢史上4例目、5年ぶりとなる2校同時出場の可能性が高まった。準決勝は29日、宇都宮清原球場で行われ、前橋育英は東海大市原望洋(千葉1位)、健大高崎は作新学院(栃木1位)と対戦する。

 関東地区大会は選抜大会の出場校選考の重要な参考資料と位置付けられ、例年であればベスト4の学校が選ばれる。20...    
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