秋季四国高校野球大会は10月23日、愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムで準々決勝を行った。高知1位の中村は英明(香川3位)に延長十三回、5―7で惜敗し、高知2位の明徳義塾は宇和島東(愛媛1位)を2―0で下し、準決勝に駒を進めた。

 中村は九回2死まで5―3とリード。勝利を目前にしながら、土壇場で同点に追い付かれ、延長十三回、守りが乱れて無安打で2点を献上し、力尽きた。

 明徳は五回、相手失策で1点先制。八回に筒井の適時打で貴重な追加点を挙げた。先発北本は7四死球と苦しんだが、要所を締め、5安打完封した。

 帝京五(愛媛2位)は7―0で高松商(香川1位)に、済美(愛媛3位)は8―0で生...    
<記事全文を読む>