【山形県中山町で本社取材班】来春の選抜大会の選考材料となる第69回秋季東北地区高校野球大会は18日、山形県中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたで準決勝を行い、本県第1代表の盛岡大付は酒田南(山形第2)に5―4で逆転勝ちした。7年ぶりの決勝進出を決め、県勢2年連続のセンバツ出場に大きく近づいた。

 盛岡大付は、12安打と打線が活発で、足を絡めた攻撃もさえた。六回に追い付き、七回に勝ち越し。相手の追い上げをしのいだ。

 選抜大会一般選考の東北地区枠は2で、盛岡大付は有力候補となった。19日の決勝(午前10時試合開始)は、初優勝を懸け同球場で仙台育英(宮城第1)と対戦する。【写真...    
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