第135回秋季北信越高校野球大会(信濃毎日新聞社協賛)第2日は16日、松本市野球場と諏訪湖スタジアムで準々決勝4試合を行い、ベスト4が出そろった。長野商(長野2位)と小諸商(長野3位)はともに敗れ、長野県代表は準々決勝までに4校とも姿を消した。昨春の松商学園以来となる一般枠での長野県勢の選抜大会出場は絶望的となった。

 日本文理(新潟1位)と対戦した長野商は、八回に宮尾の2点適時打で1点差に詰め寄り、九回に相手のエラーで1点を勝ち越した。しかし直後に二塁打2本で同点に追い付かれると、延長十回1死満塁から併殺崩れで決勝点を奪われ、5―6で惜敗した。

 小諸商は三回に脇本の適時二塁打で...    
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