来春の選抜大会につながる島根県高校秋季野球大会で、部員不足の江津工業(江津市)と浜田水産(浜田市)の連合チームが19日、江津市嘉久志町の同市民球場で行われた初戦の2回戦に登場した。今夏甲子園出場の出雲に、0-10の五回コールド負けを喫したが、雨の中断もあった試合で、合わせて9人のメンバーは一丸となって戦った満足感を漂わせた。

 春、夏を含む島根県内の県レベルの大会で連合チームの出場は、昨秋に続いて2例目。昨秋は江津工が同じ江津市内の石見智翠館から部員派遣を受ける形で実現したが、今秋は部員不足同士で組む初めてのケースとなった。

 野球部員は江津工が5人、浜田水産は航海実習と重なる2年...    
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