現役のときは「ウルフ」、親方となってからは「大将」。その呼び名が示すように、勝負師の強烈な個性を貫いた生涯だった。  横綱としての黄金時代は、北海道が「相撲王国」の名をほしいままにしていた1980年...[記事全文]