1点を追う七回1死満塁、大野がディクソンの145キロの直球を捉えた。鋭い打球が左中間を真っ二つに割ると、右手で拳を握った。試合をひっくり返す走者一掃の二塁打に、いつも冷静な主将も「興奮したし、鳥肌が...[記事全文]