高校テニスの強豪・札幌藻岩高OBが企画した全国大会(11月・群馬県高崎市)の地方予選が各地で始まり、6日には札幌手稲稲積公園コートで道予選が開かれた。新型コロナウイルスの影響で集大成の舞台を奪われた高校3年生が対象。道代表に決まった男女4人は「この大会がなければ、高校最後の全国への道はなかった。本当にありがたい」と喜びをかみしめた。

 テニスなど対戦型競技は、全国高校総体などの中止を受けた代替大会の多くが地方大会までだった。道予選には男子17人、女子5人が出場。優勝、準優勝の計4人が、本戦の「全国高3テニス チャレンジトーナメント」に出場する。女子優勝の北星学園女子高の小田...    
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