秋田県高校体育大会の重量挙げは18日、秋田市の県スポーツ科学センターで行われ、男子の中重量級で男鹿海洋高(男鹿市)の3年生トリオが存在感を示した。日頃の練習同様、互いに刺激し合って記録を伸ばし、本来の実力を発揮した。

 男鹿海洋高のウエイトリフティング部員は7人。少数ながら活気があり、県内大会でも活躍してきた。

 だが2年前には、部員が不在となり存続の危機にひんした。部を救ったのは、その年に入学した現在の3年生。73キロ級の清水亨剛選手は「不安もあったが、仲間ができて楽しくなった。1人だったら続かなかった」と振り返る。

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