新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった県高体の代替大会が11日、陸上競技の県南、会津の両地区大会で始まった。例年より約2カ月遅れで迎えた晴れ舞台で練習の成果を発揮しようと、出場選手が全力で大会に臨んだ。

 郡山市の郡山ヒロセ開成山陸上競技場で行われた県南地区大会には、福島陸上競技協会が県高体のほか、県中体の代替大会にも位置付ける8月の県選手権出場に向け、中学、高校生の約880人が出場。初日は男女の800メートルや400メートルリレーなど、12種目を行った。

 同競技場は、感染症対策として、スタンドへの一般入場を制限し、応援も禁止。運営スタッフらのマスクやフ...    
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