兵庫県内の県立高校を中心に22日、部活動の練習が平常に戻る。県高校総体などは新型コロナウイルスの影響で中止になったが、代替大会が決まったり、検討が続いたりしている。多くの3年生にとって集大成となる舞台が整い始め、感染防止に努めながら練習の士気も高まっている。

 夏の全国高校野球選手権兵庫大会に代わり、7月18日に独自の夏季県大会が始まる硬式野球。昨年の秋季県大会で55年ぶりに8強入りした赤穂は、マネジャーを含む3年生20人全員が参加を決めた。エースの山本颯真投手は「受験勉強も大切なので、引退を選ぶ部員もいるかもと心配だった」と仲間の決断を喜ぶ。

 秋の躍進効果で...    
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