テニス女子個人シングルスは、伊万里の松永奈穂が一進一退のシーソーゲームを7-6で制し、ベスト4に進出した。勝利の瞬間はガッツポーズで跳びはね、うれし涙を流した。

 序盤は3-0でリードしたが一気に追いつかれ、激しい雨の中、6-6でタイブレークに突入。松永は「思いっ切りやるだけ」とボールを返し続け、最後はフォアハンドでクロスに決めた。「入ると思わなかった。みんなのおかげで頑張れた」と家族や部員、コーチへの感謝を口にした。

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